2024年、2月23・24・25日の3連休に、東京・代官山にて、Zenagi初のガストロノミーイベント「森を食べる 001」を開催いたします。
料理界のアカデミー賞と言われる「世界のベスト・レストラン50」において、世界1位に選ばれたデンマークの「ゲラニウム」や、スペイン・バスクにある世界で最もサスティナブルな三つ星レストラン「アスルメンディ」などで10年にわたり腕を振るってきた池田孝志シェフが、木曽の森をテーマにした特別なコース料理を振る舞います。
熊や鹿などのジビエ、天然キノコや野草、森の養分で育った魚貝など、森からいただく“天然食材”を生かしたメニューとなります。
木曽ヒノキなど森の木々から抽出したアロマや蒸留水を使ったZenagiオリジナルの「森のカクテル」や、森の王国である長野のワインや日本酒も登場します。
イベントの舞台は、4ヶ月前に開業したばかりの話題の施設「フォレストゲート代官山」です。
“都心の森”をテーマに、建築家・隈研吾さんが設計した、サスティナビリティをテーマにした空間です。
今回は、フォレストゲート内にある、新しい食文化の発信拠点『日本食品総合研究所』とのコラボレーションにより、イベントを開催いたします。
イベント概要
日時
2月23日(金)・24日(土)・25日(日)
ランチ12:00〜 / ディナー18:30〜 各回限定 15席
一斉スタートとなりますので、ご注意ください。
場所
フォレストゲート代官山2F 日本料理総合研究所『調理室』
〒150-0034 東京都渋谷区代官山町20(←Google MAP)
金額
35,000円(税込)
ドリンク代は別となります。
森の料理に相応しいペアリングや、ノンアルコール・ドリンクもご用意させていただきます。
お申し込み時点で、100%のキャンセル料が発生します。
天災など、やむを得ない理由でイベントが開催できない場合は、全額を返金致します。
中学生以上のご年齢に限ります。
※「貸切プラン」もございます。特別なご相談のお問い合わせは、コンシェルジュまでご連絡ください。