ガストロノミーイベント 研修生(料理人)を募集

森を食べる 0︀03

【ミシュラン・シェフに無料で学べる、料理 × 地方再生のプログラムを開催】

 

2月14日(土)〜25日(水)の期間で、海外のミシュランスター・シェフのもとで「地方再生のための料理」を学ぶプログラムを開催します。

講師を務めるのは、スロベニアを代表するレストラン 「Grič」(グリーチ) のオーナーシェフで、“森の料理人”と呼ばれる、ルーカ・コシル氏です。

ミシュラン一つ星およびグリーンスター(サステナビリティ)を獲得し続けています。

「Grič」(グリーチ)のWebサイトはこちら

 

Gričが世界的に注目されている理由は、「テロワール」(森や野原、川などの自然環境)への強い愛情です。
ジビエ、淡水魚、野草、発酵食などの食材を使うだけでなく、料理人が土地の一部として生き、地域の未来に責任を持つという姿勢を、彼自身が実践として示し続けている点にあります。

 

決して派手な技法に頼ることなく、土地の時間と生態系を皿の上に立ち上げる、静かで強度のある料理が、人々の心を揺り動かしています。

今回のイベントでは、ルーカ氏がスロベニアの森で培ってきた思想と感覚を出発点に、南木曽の森の食材や生産者と向き合いながら、この場所・この時間にしか成立しない特別なコースを紡ぎます。

 

今回、ルーカ氏は、長野県・南木曽町(町の面積の約94%が森林の“森の町”)に滞在しながら、南木曽の森、川、里山の食材や生産者と向き合い、「地方再生のための料理」を参加者とともに考え、形にしていきます。

協議会では、この活動に参加しながら、「料理×地方再生」を学びたい料理人の方を募集します。
参加費は無料です。

※本事業は、農林水産省の支援事業として実施します。

 

【募集要項】
・募集人数
4名程度(職業として調理経験のある方)

・募集期間
1月30日(金) 18:00まで

・選考方法
 nwtc.recruit@gmail.com まで、履歴書・職務経歴書をお送りください。
書類選考を通過した方のみにご連絡し、オンライン面談へ進んでいただきます。

・参加費用
無料
※南木曽までの交通費・宿泊費・自身の食事は自己負担となります。
(南木曽町内のリーズナブルな宿をご紹介します)

・開催場所
長野県・南木曽町/東京・代官山

・開催期間
2月14日(土)〜25日(水)

・2月14日(土)〜19日(木):生産地巡り・料理開発
・2月21日(土)〜23日(月):東京でのイベント
・2月25日(水):南木曽町でのイベント
※最低参加日数は5日間以上とします
※全日程参加できる方を優先します

・備考

包丁・調理服など、最低限必要なものは各自ご持参ください。

全日通訳(日英)が付きます。

 

※書類選考の上、面談に進まれる方のみにご連絡させていただきます。

 

※応募期間中に順次面談を行い、規定人数に達した場合は応募を早めに終了する場合もございます。

 
野菜を凍らせたアイスクリーム   春の苦味と、森の酸味
森の濃厚クリーミーチーズ   紫蘇の香りに包まれ、完熟トマトの甘みにとろける
崩して完成する、鴨の卵黄タルタル   蕎麦の実とアスパラの新食感